おせち料理を子供に語るなら…

「おせち料理って何?」と子供に聞かれたとしたら、何と答えますか?
「お正月に食べるお料理のことをおせち料理って言うのよ」と、ほとんどの人が答えそうな気がします。
でも、お正月に食べる料理すべてがおせち料理…ではないですよね。
案外、子供におせち料理を説明するのは難しいものです。


そこで、とても分かりやすくお節料理について描いてある絵本をご紹介したいと思います。
『十二支のお節料理』という、川端誠さん作の絵本です。
神様に集められた十二支の動物達が、お正月、そしてお節料理の準備に精を出すという物語です。
日本のお正月について描かれた定番の絵本と言えます。


日本のお正月らしさが満載で、色鮮やかに仕上がっているこの和風絵本『十二支のお節料理』なら、お正月やお節料理についてはもちろん、年越し、十二支、年神様などについても合わせて子供にお話してあげることができます。

肩肘はらずに日本の伝統文化を子供に伝えることができる素敵な絵本、それが『十二支のお節料理』なんです。


お正月や御節料理など、日本の伝統文化はなかなか子供には難しく、親にしてみても説明するのが難しいことが多々あります。
だけど、古くから伝わる日本の伝統は素晴らしいものばかりで、子供達が受け継いでいくべきものです。


だからこそ、できる限りきちんと子供達に伝えてあげたいものです。
次のお正月が近づいてきたら、『十二支のお節料理』でお正月や御節料理について子供と一緒に学んで、今までとはちょっと違う気持ちで、新年を迎えてみるのもいいと思いますよ。
この記事へのコメント
おせちのトラックバックありがとうございました。

節会料理もお正月のそれのみ残っているだけで、
それさえ、作らないうちが増えてきた昨今、
次の世代の子どもたちに少しでも伝えていければいいのになぁと私も思っています。

まめになりますように。
背骨が曲がるまで長生きしますように。
田が今年も豊作でありますように。
子どもが沢山授かりますように。

色々な思いを込めて、先人から受け継いできたおせちという名の文化。
大切にしていきたいものですね。
Posted by ぐみ at 2007年10月21日 00:20
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